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それでは行ってみよう!
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お兄ちゃんは相手の言ってる事を理解したり
自分の感情を言葉で表現するのが苦手です。
言葉なんて幼稚園ではずっとアルファベットのABC〜くらいしか言わなかったほどです。
相手が大人なら自分の考えをある程度察してくれますが
幼稚園では周りにいるのは同い年の子たちです。
なので教室では自分のペースを保てず、教室内ずっといるのは難しい事のようでした。
年中さん当時のお兄ちゃんはこんな感じでした
*自分のしたい事がある・こだわりがある
(電気を絶対消したいとか物事の順序とか)
*言葉の理解・言葉での表現が難しい
(個別での指示の理解は出来てたが、多数への指示はわからない)
*泣き声・喧嘩などの感情的な声が耐えられない恐怖
なので自由に自分のしたい事が出来なかったり
何喋ってるかわからない子たちが突如自分の怖い声を出して
(幼稚園児の喧嘩は日常茶飯事)
揉めたりする教室はずっといるには厳しい環境でした。
なのでよく教室から出てクールダウンをしていたらしいです。
明石市の公立幼稚園では
「一人一人の良さを大切に」してくれるので
園の対応はとてもありがたい事ばかりでした。
強要する事はなく
こだわりの強いお兄ちゃんに専用の仕事を与えてくれて
気持ちを紛らわせてくれたり
教室から出てゆっくり出来る時間を与えてくれたり
親の私が月の相談日に毎回申し込んでいても
敬遠される事なく暖かく接してくれました。
今思い出しても、とても暖かく感謝しかありません。
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