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小、中学とあまり良い学校生活では無かったので
その時期はとにかく辛かったです。
しかし、それでも頑張って学校に通う毎日でした。
その時期は自分の周りの景色だとかが
黒くくすんでるような感じで
特に感動も無いですし
自分は人間の形をした何か
と言う感覚でした。
余裕が無かったんですねw
いやまじで。
でもまぁなんとか卒業
進学をしまして
私を攻撃してくるヤカラとは離れ
リラックスして過ごせる環境に変わりました。
そうなってくると
心に余裕が生まれてきて
自分の周囲を感じる余裕が出て来ました。
周囲の匂いを感じ
周囲の音を感じ
周囲の景色を感じました。
それは自分の身を守る為の情報では無く
もっと柔らかで美しいものでした。
小・中学では「神様」なんて
いないと思ってました。
確かに「神様」はいませんでした。
立派で完璧な神様なんていません。
ただそこに存在しているものそれぞれが
立派なちっちゃい神様なのだと
気付かされた出来事ですw
【自分なりスピ論:完】 もちろん
みんなだって立派なちっちゃい神様なんだぜw
いつもありがとうw

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